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長島鍼灸院 治療編
 

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= 抗癌剤の副作用 =

治療例1)
肝臓癌で抗癌剤を使用した直後に右足の麻痺とシビレで通院

右足の膝から下、特に足先の麻痺が起こり、自力で爪先を待ちあげる事が出来ず、歩行困難が主訴で治療開始する。他の症状は同様な領域に知覚麻痺と一部知覚過敏、通院当初痛みも訴える。

週1回の接触鍼と痕のつかないお灸の治療で7回目には7〜8割の症状が取れ職場復帰することになる。

治療例2)
乳癌の手術後に抗癌剤使用による気分の悪さで通院

抗癌剤使用から約1週間は気分が悪く自宅で床に就いていた。治療をしてみると症状がその場でほぼ消失する事がわかり、それ以後の抗癌剤使用直後に通院することになる。

接触鍼のみの治療で毎回抗癌剤使用直後の気分の悪さは起こらず、抗癌剤も全てが終わり、健康管理で現在も2〜3週に1度通院中。
治療例3)
子宮癌再発手術後に抗癌剤使用による両手足の麻痺とシビレで通院

病院では「命を最優先するため、副作用のシビレは我慢してください。シビレを治す方法はありません。」と言われていた。 

両手は手の平全体のシビレと両足太ももから足先までのシビレと足裏の麻痺で2〜3週に1度通院。接触鍼と痕のつかないお灸の治療で麻痺とシビレは少しづつ取れ現在はほぼ消失。健康管理で現在も2〜3週に1度通院中。

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