メディカルシミュレーション

/

マイナスのサンプル

/

プラスのサンプル

/

局所治療

健康デザイン研究所 マイナスのサンプル
 

メディカルシミュレーション

 

マイナスのサンプル

 

プラスのサンプル

 

局所治療

 

長島鍼灸院

初めての方へ

健康に関するミニ情報

治療編(担当:長島)

治療編(担当:原)

その他

 

当院では下記のサンプル等を使って症状の程度を読み、治療を行っています。局所治療のみでも治療効果が出るものや特殊な症状は「青字」で示してあります。記号や、ウイルス・菌などに関するやり方や判断は当院独自のもので医学一般で認められたものではなく、反応したウイルス等が必ずしも存在する訳ではありません。この事を前提でお読みください。


MV・M(癌)
癌もしくは癌の芽になる部位に反応します。MV・Mも同様のものを指していますが、記号MVは−16以下に使い、Mは−15以上に使っています。ガン細胞の中でも悪性の度合いが強いほど発現するといわれている棘状のものがマイクロビリーです。検討した範囲ではどのような種類のガンにも反応します。

現在、西洋医学的検査とMVで反応したものとは8〜9割の割合で一致します。生まれたばかりの子供でもMが−3〜4は反応し、加齢により年齢ごとに正常値がでます。年齢ごとの正常値よりマイナス値が多い場合や50歳代以上でも−15以下を示す場合は要注意と判断しています。

鍼灸以外でもAHCCやブナシメジでもMV・Mが減少します。また、ストレスや風邪などによってMV・Mの反応が増加することがあります。

当院での判断基準になる数値以上は西洋医学的検査でも癌が認められます。今までに100例ほど癌の反応を示す方をみてきましたが、その内西洋医学で癌と診断された 方が60件を超えます。
全身 脊椎の広範囲で反応する場合は白血病や全身の広範囲で反応する場合はガンの転移 が疑われる。
局所 髪の毛や爪以外どこにでも発生する可能性があります。
特徴的な症状
    MVの反応する部位には鉛・水銀・アルミ・ウイルス・細菌・アレルギー・砂糖・アドナ・トランサミンなど多くのサンプルが反応する。健康線の低下。

1D
(ウイルス)

J3
(常在菌)

X1B
(ヘルペスT型ウイルス)

X3
(帯状疱疹ウイルス)

4CX
(C型肝炎)

5X
(A型肝炎)

6X
(B型肝炎)

AS
(アレルギー)

7X
(結核)

8OX
(膠原病)

9X
(エイズウイルス)

Na
(化学塩)

MV・M
(癌)

AHP
(アルミ・水銀・鉛)

ART
(動脈硬化)

MX
(ピロリ菌)


健康デザイン研究所

メディカルシミュレーション

/

マイナスのサンプル

/

プラスのサンプル

/

局所治療



トップページ > マイナスのサンプル > MV・M(癌)

Copyright(c) 2001- Nagashima-shinkyuin All rights reserved.