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長島鍼灸院 治療体験記・うさぎさんの小部屋
 

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= 選択肢(3)――難しい東洋医学 =

さて、鍼治療をうけているわたしがなぜ東洋医学が「難しい」と感じたかというと、いろいろと探し始めて、なかなか実際に明確な成果があがっているところが少なかったからです。そして、最後には手術しか方法がなくなってしまう例がとても多かったのです・・・

実際に手術されたご本人や、そのご親戚の人にお話を伺ってみても、即手術されたほうのかたが少なく、漢方など何年かいろいろと試された上で成果があがらず、手術されているかたが非常に多いのです。健康食品、漢方なども「筋腫に効く」と歌っているものの、実は治癒の実例がなかったりします。

1ヶ所、漢方治療で婦人病全般に劇的に成果があがっているところをインターネットでみつけましが、やっぱりこちらも「筋腫は手術してください」となっており、治療例が一例あったものの、毎月の漢方代は5万以上・・・ぎゃっ。でも、内膜症が軽くなっている人の例が結構HPに掲載されていて、少しほっとしました。望みがないわけではないと。
家族の理解がまったく得られないのも、困りました。病院では、「これだけ大きいと手術を」と言われたのに、「筋腫も内膜症も病気じゃない」「我慢しなさい」「内膜症なんて、そんなことわかるわけがない、どうしてわかったんだ」「勤めている人で筋腫も内膜症も持っている人もいるのに・・・治療なんか必要ない」「漢方なんて無駄金、冗談じゃない、必要ない」。

いくら説明してもわかってもらえず、最後にはドラッグ・ストアで買っていた一袋数十円の安い漢方まで取り上げられそうになり、さすがにこれにはへこみました。

「手術はしないんでしょう?だったら早く働いてお金を稼ぎなさい!」の一辺倒・・・わたしのほうは調べるほどに、「毎月の月経でどんどん悪くなっていく病気」という認識が濃くなってきていました。確かに今は収入が少なく、仕送りをもらっていますが、病気のせいも大あり、なのに・・・

以前、下血で苦しんでいたときも「気違いみたいに大騒ぎして、どうせなんともないくせに」のひと言でした。話すだけ無駄だったのかもしれませんが、でも身内に理解者がほしかったのです。母親との関係がよくないと、婦人科系の病気になりやすい、というのは本当です。子供のころ、生理が始まったときの、母親のいまいましそうな様子が思い出されました・・・

このころは落ち込みも極限に達し、台所で洗い物をしながら涙が出てきたりしました・・・そして「病は気から」。苦手な冬場だったこともあり、さらに落ち込みから暗い気持ちになり、どんどん「ブラックホール化」していきました・・・病気になって、励まされるどころか、どやされるとは・・・打つ手があるのに、このままなんの治療もできなくなり、最後に手術しかもう、方法がなくなったら、また「まったく、お金がかかる!」とどやされるのでしょうか・・・淋しくなってしまいました。

と、そんなとき、長島先生から「治療の回数を少し増やしたら」というアドバイスをいただいたのです。いよいよここから治療が始まります。

⇒ 奇跡が、起こった・・・



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