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当院では下記のサンプル等を使って症状の程度を読み、治療を行っています。記号やウイルス、菌などに関する名称や判断は当院独自のもので医学一般で認められているわけではありません。ウイルスのサンプルに反応したからといって必ずしもそのウイルスが存在する訳ではないのでこの事を前提でお読みください。
炎症の時に反応するトランサミン(止血剤)はオーリングテストではプラス、FTではスムーズとして検査すると出ます。MSでは炎症の時にトランサミンがどの程度有効かをプラスで表現し、炎症の程度を数値で表しています。
その他スムーズになるサンプルは記号2Xのポリープ・記号アドナ(止血剤)の出血・記号IMH(人インスリン)の糖尿病などがあります。 |
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