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当院では下記のサンプル等を使って症状の程度を読み、治療を行っています。記号やウイルス、菌などに関する名称や判断は当院独自のもので医学一般で認められているわけではありません。ウイルスのサンプルに反応したからといって必ずしもそのウイルスが存在する訳ではないのでこの事を前提でお読みください。
MSでマイナスの反応を示すサンプルとしては1D(ウイルス)や9X(エイズ・慢性関節リウマチ)などがあげられます。その他多くのサンプルがありますが、日常治療や診断で使われるものは10数種類です。
頻繁には使用していないサンプルには食品各種、西洋医学で処方された薬、健康補助食品、腎臓結石、胆石、各種の金属、ウイルス各種、細菌各種、性病各種などがあります。何でもサンプルにはなりますが、診断に使用するには詳細不明なものが多くあり、今後の検討課題になっています。 |
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